フェブラリーステークス
中央競馬では唯一となるダートG1のフェブラリーステークス誕生に伴って、ダート路線を拡大することを目的として新たにジャパンカップダートを誕生させました。当時から、海外勢を招待しての国際招待レースとして開催し、阪神の1800mマイルダートを使用して行われ、幾度かのコース変更や距離変更を経て今のルールに至っていますが、今後もルール変更の可能性を秘めているレースといます。過去10年の開催で海外勢の勝利数は1回だけであり、有馬記念予想もちろん国内勢が圧倒的に優勢を保っているレースなのですが、これでは国際招待レースとしての疑問を持たれてもおかしくない状況にあります。そして、このジャパンカップダートと並び、春のダート最強決定戦であるフェブラリーステークスに対して、秋のダート最強決定戦であるのがジャパンカップダートです。カネヒキリが連覇を成し遂げてからは、ジャパンダートとフェブラリーに並び地方交流レースでの活躍馬が現役ダート最強の座を掻っ攫い、第134回 中山大障害レース誕生当初から意外な結果を残しているのです。ジャパンカップと同様に、アメリカでのブリーダーズカップとの開催期間という問題から、今後どのように改善するか検討がなされており、国際招待レースとしてジャパンカップダートが存続するのかどうか、または開催時期が変更になるのかなど、関係者以外にもファンからの注目も寄せられています。
タグ
2011年12月19日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:G1レース結果

